愛知県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第4号) 本文
空港に関係した施設としても、ボーイング787の初号機を展示した複合商業施設のフライト・オブ・ドリームズを整備し、LCC向けに新しく第二ターミナルを新設するなど、増加する航空需要に対応できるようにしましたし、空港島内には、愛知県国際展示場、アイチ・スカイ・エキスポが建設され、国際会議や国際見本市などにも対応できるようになり、空港の機能をより発揮できる状況になりました。
空港に関係した施設としても、ボーイング787の初号機を展示した複合商業施設のフライト・オブ・ドリームズを整備し、LCC向けに新しく第二ターミナルを新設するなど、増加する航空需要に対応できるようにしましたし、空港島内には、愛知県国際展示場、アイチ・スカイ・エキスポが建設され、国際会議や国際見本市などにも対応できるようになり、空港の機能をより発揮できる状況になりました。
第1号「令和4年度高知県一般会計補正予算」のうち、見本市出展業務委託料について、執行部から、来年5月に新たに開催される大阪・関西万博と連携した国際見本市に出展するため、今年度から準備等を行えるよう債務負担行為の増額をするものである。
このため、国内外で行われます国際見本市での紹介や、海外からの観光客向けのPRなど、様々な場面において情報発信を行ってまいりたいと考えております。そうした際には、本県のカツオ一本釣りが資源に配慮した漁法であると国際的に認められたことを発信し、海外での認知度向上、ブランド化につなげていきたいと考えております。 ◆11番(土居央君) よろしくお願いします。それでは、次に参ります。
このうち、ものづくり分野では、大阪・関西万博と連携した国際見本市として、未来モノづくり国際EXPOが来年5月にインテックス大阪で開催されます。この見本市は、万博のテーマとも関連する脱炭素や防災・減災などに関する製品や技術を一堂に展示し、国内外に広く発信する場となっております。このため、県内企業の製品や技術をPRする絶好の機会と捉え、出展に向けた準備を進めています。
あわせて、岐阜県の地酒の特徴や酒造の歴史などを紹介する海外向けカタログを作成し、レストランなどを対象とした商談会、国際見本市への出展などにより販路を拡大してまいります。 さらに、今後、入国制限の解除により海外との人の往来がいよいよ活発化してまいります。我々も実際に海外現地へ赴き、様々な機会を捉えてリアルでの取組を強化してまいりたいと考えております。
また、展示商談会や国際見本市への出展などのメニューを整えており、それらを積極的に活用していただくことを促しながら取り組んでいきたいと考えている。 ◆加賀谷富士子 委員 いろいろな支援メニューを作っていただいたとのことだが、私のところにもいろいろと相談が寄せられている。周知が難しいかと思うが、様々な団体と連携し、これらの支援メニューがあることについてしっかりと周知していただきたい。
63 ◯苗井新事業支援課長 福岡アジアビジネスセンターは、これまで、ホームページへの掲載、毎週発行しておりますメールマガジンによる広報に加えまして、国際見本市に広報ブースを設けて、中小企業の皆様等の御来場者にセンターの支援の取組について周知をしているところであります。
2(1)の事業で、東南アジア、香港において、デジタル技術などを活用したプロモーションを展開するとともに、(2)の事業で、パリの国際見本市への出展を通じて、EUにおける県産農産物の新たな販路を開拓するほか、(4)の事業で、とちぎ食肉センターや輸出事業者等によるコンソーシアムが行う食肉輸出に向けた輸出先国の規制対応等を支援したいと考えております。 次に、特別会計について説明いたします。
加えて、ものづくり企業の海外挑戦を後押しするため、新たにフランスの国際見本市への出展やインドへの経済ミッション団の派遣などを行うほか、海外展開に取り組む企業の掘り起こしを強化します。さらに、本県で就労した外国人技能実習生などに各種研修を通じたスキルアップの機会を提供し、帰国後は海外展開に取り組む本県企業の展示会や現地法人で活躍いただける仕組みを構築します。
佐賀県、秋田県、岐阜県は、十年以上前から新たな需要掘り起こしのため、ヨーロッパにおける販路開拓としてフランスを最重要国として位置づけ、フランス人デザイナーとの共同商品開発や、国際見本市への出展、フランスでのセミナーや実演などを行っており、大盛況であるとジェトロのパリ事務所長も報告書に記載しています。
また、福岡の認知度を高めるため、香港において、県の海外事務所や海外企業県人会の非常に強いネットワークを活用いたしながら、トッププロモーションを行いますとともに、フィンテックの国際見本市など金融機関の関連するイベントへのブース出展を行ってまいります。 このような誘致活動が実を結ぶためには、福岡県が魅力ある投資先として選ばれる地域となることが重要でございます。
今日の委員会での冒頭説明によると、新型コロナウイルス感染症の影響によって事業の見直しがやむを得なかった旨の発言がありましたが、私も国内やアジア各国の感染状況が拡大している状況を見ると、国際見本市への出展の中止などにより事業を見直すことは致し方ないことであることは理解しています。 しかし、このはやり病がいつまでも続くわけではないと思います。
さらに、世界最大級の国際見本市に岐阜県産品を継続して出展するとともに、飛騨牛、柿、アユなど農畜水産物をはじめとするぎふブランドを内外に発信してまいりました。 その他、リトアニアとの人道観光の推進、フランス、モロッコ、中国江西省、ベトナムなど、これまで培ってきた様々な国々との国際交流も深化してきております。
さらに、国際見本市への県産品の出展、飛騨牛海外推奨店やグローバルアンテナショップの海外開設、リトアニアなどとの国際交流の発展、そしてインバウンドの大幅な増加にも力を注いでまいりました。
具体的には、現地の食品バイヤーやレストラン経営者、また日本商品等を取り扱うエージェント等を積極的に訪問したほか、香港で開催されました国際見本市への出展支援等によりまして、県産品の販路拡大に努めてまいりました。 次に、中小企業海外展開支援事業費でございますが、海外展開に意欲的な中小企業を支援するために要した経費でございます。
コロナで売上げが激減したMICE産業ですけれども、2020年7月の国際見本市連盟による調査報告では、2020年の売上高は2019年の売上高の39%にとどまっているそうです。一方で、JTBの調査では、50%以上の企業がオンラインイベントを検討しているとのことです。MICEの本質は、人が集まることによる交流から派生する効果であり、今後はオンラインとリアルのハイブリッド開催が進むと思われます。
それから、消費拡大に向けた情報発信やPRにつきましては、IOC公式認定パネルを擁する強みを生かし、本県産オリーブオイルは国際基準に沿って評価されており、高品質であることを積極的にPRするのが1つと、引き続き、これまでしてきていますが、国際見本市への出展や、首都圏でのフェアの開催を、今年度も、新型コロナウイルスが収束すれば実施していきたいと考えております。
さらに、IOC公式パネルが評価した本県産オリーブオイルが高品質であることを積極的にPRするとともに、国際見本市への出展や首都圏でのフェアの開催などによる情報発信に努めてまいります。 私といたしましては、県産オリーブオイルの一層の高品質化と効果的な情報発信によるブランド力の一層の強化に積極的に取り組んでまいります。 最後は、地域高規格道路・高松環状道路の整備についてであります。
去る十月中旬に幕張メッセで開かれた家電・IT国際見本市において講演された湯崎知事は、広島県をよくするために、次の時代に必要なのはデジタルトランスフォーメーション、そのファーストムーバーになりたいと熱く語られたとお聞きしました。
沖縄県は、沖縄ITイノベーション戦略センターをつくって、ITのビジネスマッチング、国際見本市の招聘、商談会もしていますし、人材育成、確保の支援、大学との連携等もしていますし、新ビジネスの起業支援といった取組をするということで、官民協働で県も出資して戦略センターを設置しています。